自分にあった参考書を選択!ここで合否が変わる可能性も⁉

いっぱいありすぎて分からない。

なにが正解なんだろう。

なんでもいいや。

 

こんな悩みを抱えている受験生の方々。

 

 

こんにちは!

 

 

だいきです‼

 

勉強をスタートしていく上で

参考書は誰しもが購入するでしょう。

 

でもどの参考書を選べばいいのか

どの参考書を勉強すれば

     公務員受験合格できるのだろうか

 

 と悩んでいませんか?

 

参考書選びがどれだけ大事か

間違った選択をしてしまうと

     ↓

 

・ 受けたい職種の試験の傾向がつかめない

・ どこから引っ張てきた問題かまるで分からない

・ せっかく買ったのにお金が無駄になってしまう

 

間違った選択をしたまま勉強を続けてしまったら、

あなたは試験直前になって焦ってしまい

自身を失ってしまうでしょう

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そんな悩みを抱えたまま

勉強スタートしたくないですよね

 

 

では、なぜ間違った選択をしてしまうのでしょうか。

一緒に考えてみましょう。

 

 答えはいたって簡単です。

〇 そもそもあまり公務員受験について詳しくない

〇 調べていない

〇 参考書なんてなんでもいいだろと投げやりになっている

 

あなたは、本気で自分の夢叶えたいんですよね?

 

参考書選びは、本当にスタート地点です。

そこから受験勉強が始まるといっても過言ではありません。

 

適当になんないでください。

 

 

では、あなたが後悔しないように

参考書を選ぶ方法を教えます。

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【まずはガイドブック】

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公務員受験はこういう流れというものを、

イメージしているだでは足りません。

しっかり読んで、公務員受験について詳しくなりましょう。

 

【次に過去問】

例えば、あなたが、警察官になりたくて

警察官の採用試験を受けるとします。

 

あなたが買うべき最初の本が警察官採用試験の過去問です。

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 こういった過去問を買うことで、出題傾向が分かってきます。

 

まずは自分が受ける職種の試験の出題傾向を掴みましょう。

 

 

【解説が豊富な参考書】

公務員試験では、今までの学生生活で

やったことのないような形で出題される場合が多いです。

 

解説が不十分だと勉強していても

モヤモヤして前に進めないという状態にもなりがち

ですので、解説が豊富な参考書を選ぶといいでしょう。

 

 

【苦手な教科は個別の参考書】

過去問や、普通の参考書だと、問題はたくさんあっても

自分が苦手とする教科の問題という点でみると

不十分です。

 

自分が数的推理が苦手なのであれば、

数的推理だけの参考書を買うようにしましょう!

 

 

 参考書選びは、

例えでいうと、サッカーを始めるときに、

スパイクや、ボールを買うのと一緒です。

 

自分がやりやすい参考書

自分が受ける試験対策になるような参考書

ぜひ慎重に選んでください!