面接試験対策必見‼面接官に好印象を持ってもらう方法!

面接心配だな~。

ちゃんと話せるかな。

答えられなかったらどうしよう。

 

 

面接試験を前にして、

緊張して、夜も眠れなくなっている

受験生!

 

 

こんばんは!

 

 

だいきです‼

 

 

面接で緊張して上手く話せない。

あの堅苦しい雰囲気感が苦手。

 

と、苦手意識ばかり

働いてしまって

自分の力を出せない受験生が

多くいます。

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でも、このような受験生たちには

いくつかの共通する項目が

あることが分かりました。

 

 

 

 「失敗した経験からなる心配性」

 「緊張しやすい・自身がない」

  人生のなかでなんらかの失敗をしてしまって

  それを

  「今回の面接で失敗したらどうしよう。」

  と現在の自分に重ねてしまい

  それが緊張につながっているケースが考えられます。

 

 

  「過去はできるだけ忘れましょう!」

 「あんまり意識しすぎないで!」

 

   とアドバイスをもらっても

 

   「それができたら苦労しないわ!」

 

   と思う方がほとんどでしょう。

 

  ではどうすればいいのか。

 

 

 

 

  大事なのは、

  面接試験をどのように捉えるかです

 

  面接は

  あなたと面接官との会話です。

 

  面接官はあなたを追い詰めるわけでも

  いじめる気もありません。

 

  あなたのことを聞きたいだけです。

 

 

  あなたは、友達に自分のことを話す

  感覚で、面接官に自分の良さを伝えれば

  いいんです!

 

  ちょっと違うのは

  それが敬語くらいです。

 

 

  あなたは人生で少しは

  先輩・後輩の上下関係を体験してきたはずです。

 

  その感じで面接に臨んでみてください。

  ソース画像を表示

 

 

  また、先ほど面接は、

  面接官との会話だとお伝えしましたが

 

 

  ここで大事なのは、

  面面官の質問にあった

  的確の答えを伝えるということです。

 

  例えば、

  自分の自己PRを伝えなければならないところを

  いつの間にか、自分の悪い部分の話を

  してしまっていたり。。

 

  あなただけにしかない良い部分が

  もったいないです。

 

  ほかには、

  「はい。」と答えればいい部分で

  続いて、自分の話したい事を

  べらべら話してしまい、

 

 

  面接官にこいつは、

  会話ができないやつだ

  と思われてしまいます。

 

  「はい。」

  と答えた後は、

  面接官自身が聞きたかったら

  また更に質問をしてきます。

 

  それが、会話です。

 

 

  自分のことだけ考えていればいいという

  訳ではありません。

 

  面接官をも尊重し、

  適切の会話をし、

  あなたの良さを分かってもらい、

  合格を勝ち取りましょう!